COMME des GARCONS HOMME PLUS (コムデギャルソン オム プリュス)から1994-1995年秋冬コレクション（絨毯期と呼ばれる）のルックで使用されていたレザーの厚底シャークソールローファー。 何段も重ねられ、層で色が変えてあったり三角状の切り替えが入っているソールが遊び心がありながら とても凝っており、縮絨期を象徴する靴でオリジナリティ満載です。 アンダーカバーの高橋盾（JONIO）がこのシーズンを好んで着用、当時のアンダーカバーへのインスピレーションにされている事でも知られています。 ハイテクスニーカーやドクターマーチンのクレイジーボムなど90年代後期の流行がリバイバルしている近年に震えるほどストライクなアイテムかと。 宜しくお願いします。 表記サイズ: 25.5(ギャルソン規格の表記ですので 一般的なセンチ表記とは捉えないほうがよいと思います。実測寸法を参考にしてください。) アウトソール 縦 28.8cm 横 10.7cm 高さ かかとの位置 11cm インソール 縦 27.0cm 参考程度ですが普段スニーカーで26.5から27.0を履いていますが、ワンサイズ大きいと感じていたのとロゴを消したくなかった為インソールを使用して着用していました。 カラー···ブラック yohji yamamoto ヨウジヤマモト undercover vintage old 90s オールド ヴィンテージ アメリカ