板谷波山 見るほどに美しい氷華磁茶碗です
【板谷波山】(1872年～1963年)
号は「勤川」だったが、のちに「波山」となった。
日本近代陶芸の発達を促した先覚者。
1953年、陶芸家として初めて文化勲章を受章。
1960年、重要無形文化財保持者の候補となるが、これを辞退。
「自分は単なる伝統文化の継承者ではなく、芸術家である」という自負が辞退の理由であったと言われている。

寸法・状態

約直径11.8㎝×高さ8.8㎝
若干の誤差があることをご了承下さい。

目立つ欠け・ヒビ・直し等無い良い状態ですが、品になりますのでご了承下さい。
佐川急便、全国一律1,000円、北海道1,500円、沖縄2,000円!かんたん決済（詳細）本品は正式鑑定機関にて鑑定を受けた品ではありません。
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